5週目! 情報リテラシー論 レポート!(2020年10月26日)
こんにちは!! 課題がんばってるよ と申します。
もう、11月になりましたね...。気分はまだ夏ですが、もう冬が来ます...。というか、あと2ヶ月で2020年が終わります。時が経つのが早すぎて怖いです。恐ろしい。
さて、今回も情報リテラシー論第5回の講義のレポートを自分なりにまとめていきたいと思います。
今回の講義内容は「スマートフォン普及と課題」です。
まずは、
ガラケー(フィーチャーフォン)とスマートフォンの違い
・2つ折り携帯から、1枚の板状になり液晶のガードが無い
・画面サイズが格段に大きくなり、タッチパネルになった
・キャリアOSから、iOSとandroidのアプリでアップデートあり
・電話以外の機能がメインになり、自分好みのアプリを選べる
・Webサイトへブラウザでアクセスから、アプリでアクセスへ
・バッテリーの消費が激しくなったが、改善されつつある
・文字の入力方法がトグル方式から、フリック方式が主流へ
・操作がシンプルで軽いのから、直感的な操作が可能へ
・処理速度がパソコン並みに早く、動画やゲームを楽しめる
・端末の値段も高騰し、月々も定額プランが基本となり掛かる
・キャリアに左右されないSIMフリー版も(WiFi利用も可)
私は、自分の携帯電話を持ち始めたのはスマートフォンが最初でしたが、小さい頃はガラケーの内蔵されていたゲームで遊ぶのが大好きでした。ですが、同年代の人でもガラケーを使ったことがない人もいると思います。たぶん...。
これらのグラフから分かるようにスマートフォンは短期間で激増していったことがわかります!
パソコンに引けを取らない性能、多様性にもかかわらず、持ち運びしやすいスマートフォンが、普及したのは必然的と言えるのかもしれないですね。
ここで質問です!あなたは、普段どのようにスマートフォンを操作しているでしょうか?
主に利き手と反対の手で操作をしている人(片手持ち)はスマホ依存の傾向にあるそうです!
常にスマホを持ちながら、利き手で別な作業ができるように無意識になっているそうです。
ちなみに私は、左手(利き手と反対)で片手で操作することもたくさんありますし、両手で持って親指操作も人差し指操作もたくさんあるので、つまり、スマホをいっぱい使ってるスマホ中毒者(ジャンキー)だと思います(笑)
この資料は2016年のものなので今と異なっているところもあるかと思いますが、iPhoneの利用者は10代、20代の女性が割合的に一番多くなっています。
理由は証明されていないようですが、個人的にこの年代の女子は同調圧力が強くなんでも揃えたくなる年齢なのが関係していると思います。周りと合わせたくなってしまう年齢なのだと思います。さらに、iPhoneは定期的に新作が作られているので流行に敏感な10代、20代の女子は尚更食いついてしまうのかもしれません。(あくまで個人的解釈)
ちなみに私も10代、20代の女子ですがAndroidユーザーです。
話は変わりますが、パソコンとスマホは画面の大きさも比率も違うので、デザイン的な面での入りが必要です。
私もデザインを学んでいる身なので、もしかしたらWebデザインをする機会があるかもしれないので気をつけたいですね!
スマートフォンは私たちの生活を大きく変えました。今、スマートフォンがなかったらどんな生活を送っていたのでしょうか?全然想像がつかないですね!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後に、今回の講義のまとめ動画を先生が出してくださっています。ぜひ、こちらもご覧ください。
【講義してくださった先生】
横田秀珠先生(よこた しゅうりん 通称:よこたん)
イーンスパイア株式会社 代表取締役
ネットビジネス・アナリスト
https://yokotashurin.com/