11週目! 情報リテラシー論 レポート!(2020年12月7日)

こんにちは!! 課題がんばってるよ と申します。

 

 情報リテラシーに全く関係ないのですが、最終話だけ長らく見れていなかった「BANANA FISH」という作品の最終話を見たのですが、もうしんどくてつらいです。好きゆえのつらさです。ネタバレになるのであまり語りませんが、私は泣きました。でも見たことに後悔はありません。

 

それは、さておき、今回も情報リテラシー論第11回の講義のレポートを自分なりにまとめていきたいと思います。

 

 

今回の講義内容は苦戦する紙媒体と電子書籍  です 。

 

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私も新聞は取っていません。ひとり暮らしで新聞を毎日定期購読するとなると経済的に厳しいのでニュースはネットやテレビでみていますね。

 

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新聞を読まなくなってきているとはいえ、日本人は世界的に見るとたくさん読んでいるようです。

 

 

新聞から話は変わりますが、海外にはこんな画期的な物があるんですね。

装丁は凝った物を作れなさそうですが...。

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↓のサービスを使えば簡単に本が作れますね!便利!

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簡単に自費出版ってできるんですね!

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時代と共に確実に増えてきていますね。

 

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私もCOMICO読んでましたね。

時代に合わせて電子書籍に合うよな工夫が増えてきていることがわかりますね。

 

しかし、

紙媒体の書籍が減り、電子書籍が増えている今の時代ですが、内容もさることながら紙だからこそ伝わる装丁もあるので紙媒体の書籍が減ったとしても無くなることはないと確信しています。私は将来、本の装丁にも携わってみたいと思っているので、どちらにも通用するデザイナーになりたいです。

 

 

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↑のように紙媒体とデジタルを繋ぐものとしてAR(拡張現実)とVR(仮想現実)がありますね。

こういったものも取り入れられたデザインもしてみたいですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

【講義してくださった先生】

横田秀珠先生よこた しゅうりん 通称:よこたん)

イーンスパイア株式会社 代表取締役

 ネットビジネス・アナリスト
https://yokotashurin.com/